2002年生まれのお兄ちゃんと2006年生まれの双子の成長記録
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いよいよ帝王切開の日。前日から入院のため、長男とは昨日保育園に送っていったときを最後にしばらくお別れ。‘早く帰ってきてね’と寂しそうでつらかった・・・。当日は夫も病院に来てきてくれ、実家の母とともに午後からの手術を待ちました。推定では2000グラムは超えているもののやはり心配・・・。そんなことを考えているうちに手術の時間。麻酔をしてもらって、しばらくしてから、‘右にいる子から取り出しますね。’といわれまもなく元気な泣き声が。感動で胸が熱くなりました。顔を見せてもらってすぐ、少し離れたところに連れて行かれ、体重などの計測・小児科の先生の診察などを受けている様子。‘2490ｇと聞こえてきて、思ったより大きく一安心。1分違いで左側の妹ちゃんが取れ上げられ、同じように計測や診察を受けている様子。体重がよく聞き取れなくてすごくきになっていたところ、立ち会っていた夫が見に行ってくれました。2200ｇあったみたいでほっとしました。泣き声を聞いたときは感動したとともに、長男の時よりも声が高いなあと思いました。2人顔は、長男の生まれたときと似ていました。2人が取り上げられたあと、気分が悪くなり、我慢できなくなってきたところ、薬を入れてくれたみたいでその後のことは覚えていません。目が覚めたら夕方で、病室にいました。お腹の痛みも強くつらかったものの、2人が無事に生まれてきてくれて本当に幸せに感じた一日でした。長男の時と同様に、夫も立ち会ってくれて本当によい出産だったと思います。この日は病室で安静だったので、はやく二人に会いたかったなぁ。 PR |
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